6/23/2016

What is Feminism? (日本語)



Hello there ❁❁ 今日は今まで書いたことがなかった『フェミニズム』や『ジェンダーの平等』について書こうと思う。日本でどれくらい今この話題がふれられているのかわからないけれど、このブログを読んでくれてる日本人のみんな、特に若い世代の人に知ってもらいたいと思って今日は簡単にフェミニズムについて書いてみるね。

Today, I'm writing about feminism and gender equality in Japanese because I realized many of my Japanese friends (boys/girls) don't know about what it is.  And they tend not to think about it as one of our issues in this world so I wanted to share my knowledge on it as a feminist to my Japanese readers today.  (If anyone wants me to write in English, I'm happy to translate so please let me know!!) Update: I translated to English so you can see it from here: http://xxcoruscatexx.blogspot.com/2016/06/what-is-feminism-english.html

(Picture from Tumblr)



あたしはフェミニストだって、ちゃんと言える人に出会ったことあんまりないかも。まだ広まってないからなのか、オープンにしたくない人もいる。でも今日は、『フェミニズム』についてみんなに少しでも何かをシェアできたらな、と思ってる!あたしが『あたしはフェミニストだ』って気づいたのは2014年にエマ・ワトソンの国連でのスピーチを聞いた時。それからアメリカの大学でフェミニストの教授に出会って、一緒に『男女平等』について学ぶクラスを作ったり、卒論も『フェミニズム』をテーマに20ページ以上も書いたよ。好きなことじゃないと、学ぶ気持ちにもならないかもしれないけど、いろいろなことを知っておくのは大切だな、って改めて思ったの。こちらがエマのスピーチ(日本語訳付きだよ)!


あたしのここ数年での経験では、日本人の友達でフェミニズムの話をできる子は少なくて、でもアメリカ・カナダの友達、特に女の子とは結構会話にでてくることがあるの。例えば、レイプや性差別についてのニュースがあるとシェアして、どう思うかとか話したりする。『でもあたしは興味ないし』『俺には関係ない』って思ってる人もいるかもしれない。でもジェンダーの平等を何もできなくても、考えとして理解していることはとても大切なこと。まずは、その『フェミニズム』、『ジェンダーの平等』、『フェミニスト』っていう言葉の意味を説明するね。

まず、『フェミニズム』っていう言葉が最近勘違いされていることもあるの。フェミニズムは男女平等を望む人たちの考え方や運動。つまり性差別をなくそうという考え。そしてフェミニズムを信じている人たちがフェミニスト。つまり、男女平等を信じている人をフェミニストっていうの。もしかしたらあなたも?世間では『フェミニスト』っていうだけでステレオタイプな考えがある人たちは『え?』っていう反応をしてくるかもしれないけど、あたしはいつも胸を張って『あたしはフェミニストだよ』っていう。男女平等を信じていることに恥じることなんてないからね。

まず大切なのは、フェミニズムもフェミニストも、女の子のためだけじゃないっていうこと。男の子だって男女平等を信じていたらフェミニスト。ただステレオタイプで、女性の権利が低いから女性が権利獲得のために運動を起こしているとか、たまに過激的なフェミニストもいるけれど、それが普通じゃないっていうこと。男の子も、女の子も、男女平等権をサポートできる。そして無知なだけで、勝手に悪いイメージを持つことは何に対してもよくないよね。



Feminist - “A person who believes in the social, economic and political equality of the sexes.” 
フェミニスト − 社会的、経済的、政治的に性の平等を信じる人

これはChimamanda Ngozi Adichieっていうナイジェリア出身のフェミニストの言葉で、『フェミニスト』がどんな人かを説明している一文。(文化的にっていうのも追加できるよね!)この人はTEDとかでスピーチもしていて、その一つのスピーチがこの"We Should All Be Feminists"っていう本になってるよ。日本語バージョンがあるのかわからないけど、この本では、これからの子供たちに『男女平等』っていう考え方を教えていく必要があるっていうことも書かれているの。例えば、この人の経験ではナイジェリアのレストランに男性と行くと、ウェイターが男性にしか挨拶しなかったりするのは『男性がお金を払う』っていうイメージがついているから。女の子だって生徒会長や応援団の団長、社長になれるし、男の子だって感情的になって泣いたっていいし、ピンクが好きな色でもいい。女らしく、男らしくなんていうのは性差別的な言葉として扱われるようになってきて、『女なんだから』子供を産んで主婦になりなさい、とか、『男なんだから』会社につとめて昇進して家族を支えなさい、なんていうルールはもう古いってこと。こういうのをステレオタイプ、固定概念って呼ぶの。

(Picture from Tumblr)
男も女も働いて昇進して自分の好きなことしてもいいし、主婦じゃなくて主夫でもいい。男にしかできないこと、女にしかできないことがあったとしても、男も女も、まず最初に『人間』っていうこと。世界では男女どちらも同じ仕事で同じスキルを持っていて、まったく同じ学歴だったとしても、男のほうが高い給料をもらっていることもある。残念なことに、この世界で男女平等が成り立っている国はまだ一つもないの。でも先進国から発展途上国までみんな考えて、よくしようとしているところ。この『男女平等』や『フェミニズム』について知っていることは損ではないと思うの。そして現実的には、この男女平等を実現化するのは決して簡単なことじゃないからこそ、まだセクハラや痴漢をされやすい女性のための女性専用車両があるし、社会がそれを作るしかない状態にいるのは、この『男女平等』っていう考えを理解していない人、もしくは考えたこともない人がいるからかもしれない。わたし、俺には関係ないじゃなくて、あなたの一言で誰かが変わるかもしれない。だから今日はブログを読んでくれている少しの人にでも、あたしの持っている知恵をシェアできたらな、と思うの :)

とっても簡単にフェミニズム、ジェンダーの平等(男女平等)の意味を説明したけれど、次はBody Image(ボディイメージ)とか、実際にどういう問題があるのか、もっと幅を広げて書いていこうかなって思う。もし何か質問があったり、知りたいことがあったら教えてね❁❁

(Picture by Ruru)
もしもっと興味がある人は、あたしの友達、Ruruのブログをチェックしてみてね。Ruruはイギリスで写真を勉強してるフェミニストで、フェミニズムをテーマにブログを日本語で書いてるよ!Ruruは"Body Image"を中心にフェミニズムについて深く説明しているのでRuruのブログから学べることはたくさんある!自分の身体はたった一つのもの。周りの人がどう思うか気にする前に、まず最初に自分自信を好きになってあげないと。そんなRuruの撮影したこの女の子もとってもキュート♡自分のことを好きでいれたら内面から美しくも、かわいくも、かっこよくもなれること忘れないで :)『お腹のお肉だけじゃなくて、胸が大きくても小さくてもガリガリでも太ってても魅力的な人は魅力的。』- Ruru

最後まで読んでくれてありがとう❣ もし質問やリクエストがあればメール、Twitter、Tumblr、ask.fmで気軽にしてください!(もちろん匿名でもOKだよ☺︎)

xx hik



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